ながらバーガーにまつわる恐怖体験の話
やあ、みせす・ひじょうきんですわよ。
先日、徹夜明けに友達と朝マックによりまして
大好物のマックグリドルを片手にもち
運転をしながらバーガーを食していました。
運転中は前方から目が離せないため、
ノールックでバーガーを食べ進め
赤信号で、ふとバーガーに目をやると
そこには、世にも恐ろしい光景が写っていたのです。
実際の写真がこちらです。
お分かりいただけただろうか。
バーガーの歯形と同じ形で
そこにあるはずの包み紙が
忽然と姿を消しているのである。
まるで空間ごと切り取られたように。
なぜこのような現象が起こったのかは今だ謎のままであるが
消えた包み紙はどこへ行ったのか、
そして胃酸は紙を溶かすことができるのかについては
今もなお調査が行われているとのこと。
わたしはこの恐怖体験から、バーガーを食べる際は
バーガーから目を離してはいけないと
そう心に誓ったのである。
では、また。さようなら。